新潟亜鉛工業株式会社は、溶融亜鉛めっき全般、鉄鋼金物加工一般、産業施設一般製造・販売しています。
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溶融亜鉛めっきとは?
溶融亜鉛めっきとは? 加工工程 経済性
溶融亜鉛めっき(ドブ浸け)は最も経済的な防錆法です。

鉄製の構造物を“錆び”から護る方法としては、溶融亜鉛めっきと、塗装とがよく使われています。この両者を比較すると、最初の何年間かは塗装のほうが安くつく場合もあります。しかし、溶融亜鉛メッキの場合、耐用年数が格段にすぐれているので、
定期的に塗装を重ねる必要がありません。一般に、溶融亜鉛メッキの寿命は、大気中では20年以上とされています。塗装の場合、その間に3回程度の塗り替えが必要だとされていますから、最初にめっき処理さえしておけば、全く維持費のかからないめっきと比較して、コストの差はたいへん大きなものになります。つまりメンテナンスフリーが最大の特徴なのです。
溶融亜鉛めっきの耐用年数

 〔大気中での耐食性〕
亜鉛めっきは、空気の状態によって、耐久年数が大きく変わります。大都市に近い工場地帯では、亜硫酸ガスが多いため、亜鉛の層が比較的早く侵されます。亜鉛付着量が800g/uの場合、工場地帯では20年、田園地帯では60年以上というデータが出ています。



 〔水中での耐食性〕
水質や水温、PHなどによってちがいますが、亜鉛付着量600g/uの場合耐用年数は5〜15年とされています。

 〔海水中での耐食性〕
海水中に含まれるマグネシウム塩、カルシウム塩が亜鉛と反応して耐食皮膜を作りますから、耐用年数は2〜3倍になります。

 〔土壌中での耐食性〕
土質や湿度によって、条件が異なりますが、無機質酸化性土壌では15年以上、無機質還元性土壌では7〜10年と言われています。

 〔コンクリート中での耐食性〕
普通の鉄筋だと腐食が進むにつれ、錆の部分が拡張するため、コンクリートにひびわれが出来、建物の寿命を短くします。溶融亜鉛めっきした鉄筋は、塩分を含んだコンクリートの中でも耐食性がよくコンクリートの損傷を防ぎます。このためメッキ鉄筋を使った建築物は、耐用年数が格段に長くなります。